ふるさと納税の還元率を上げる方法~楽天市場~

スポンサーリンク

 2020年も残すところあと2か月弱です。

 今年は新型コロナウイルスで、社会的にも経済的にも不安がいっぱいです。

 毎年行っているふるさと納税ですが、今年は、楽天も利用してみました。

 

 

ふるさと納税とは

 納税という言葉が使われていますが、実際には、都道府県や市区町村への「寄付行為」です。

 一般的に、自治体に寄付をした場合には、確定申告を行うことで、その寄付金額の一部が所得税及び住民税から控除されます。

 ふるさと納税は、自己負担額2,000円を除いた全額が控除の対象となります。しかし、注意する点は、全額控除される金額は、収入や家族構成等により一定の上限があります。

 社会保険料、住宅ローン控除や医療費控除等により左右されますので、正確な金額は年末調整後や確定申告時期までは出せず、それまでは見込みで想定するしかありません。

ふるさと納税を行う方本人の給与収入 ふるさと納税を行う方の家族構成
独身又は共働き※1 夫婦※2 共働き+子1人(高校生※3 共働き+子1人(大学生※3 夫婦+子1人(高校生) 共働き+子2人(大学生と高校生) 夫婦+子2人(大学生と高校生)
300万円 28,000 19,000 19,000 15,000 11,000 7,000 -
325万円 31,000 23,000 23,000 18,000 14,000 10,000 3,000
350万円 34,000 26,000 26,000 22,000 18,000 13,000 5,000
375万円 38,000 29,000 29,000 25,000 21,000 17,000 8,000
400万円 42,000 33,000 33,000 29,000 25,000 21,000 12,000
425万円 45,000 37,000 37,000 33,000 29,000 24,000 16,000
450万円 52,000 41,000 41,000 37,000 33,000 28,000 20,000
475万円 56,000 45,000 45,000 40,000 36,000 32,000 24,000
500万円 61,000 49,000 49,000 44,000 40,000 36,000 28,000

総務省|ふるさと納税ポータルサイトから参照)

 

 

返礼品の金額

 ふるさと納税のキーポイントとしては、やはり返礼品にあるのではないでしょうか。

制度改正により、返礼品の上限金額が3割と限定されました。

 10,000円の寄付金に対し、3,333円を超える返礼品はダメになりました。

ふるさと納税をさらにお得にする方法

 返礼品の上限が3割となったことで、以前のようなお得感はないと感じる方もいるかもしれません。寄付金に対する返礼品なので、お得かどうかは関係ないという方もいるでしょう。

 そうはいっても、どうせ同じ金額を納税するのであれば、少しでもお得にしたいと思う方は多いのではないのでしょうか。

 そこで、返礼品以外にポイント還元という形でメリットが受けられるケースをご紹介します。

・クレジットカードを利用

 多くの方がクレジットカードを保持されており、キャッシュレス経済の重要な決済手段となっています。

 大体のクレジットカードは、100~200円につき、1ポイント(1円相当)のポイントが還元されます。

 ふるさと納税の多くのサイトで、クレジットカードの利用ができます。クレジットカードを利用することで、クレジット会社のポイントも合わせて貯めることができます。

 私が所有しているJALカードは、ショッピングプレミアムに加入で100円につき1マイルたまるので、10,000円のふるさと納税で100マイル貯まります。

 

・楽天市場を利用

 楽天市場では、100円につき、1ポイント(1円相当)が貯まるので、10,000円のふるさと納税で100楽天ポイント貯まります。

 楽天カード以外のクレジットカードも利用可能で、楽天ポイントも貯まるため、

クレジットカードのポイントと楽天ポイントで10,000円で合計200円相当の還元が受けられます。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】白金豚(プラチナポーク)ロース肉(スライス)600g 冷蔵配送
価格:5000円(税込、送料無料) (2020/10/20時点)

楽天で購入

 

 

・楽天スーパーポイントアップ(RSPU)をフル活用

 楽天はグループサービスを利用すればするほどお得になる、楽天スーパーポイントアップを実施しています。

 最大で16倍になるポイントプログラムですが、楽天モバイルや楽天ひかり、楽天の保険など、すでにほかの会社を利用されている方にとっては、すべて楽天に切り替えることは少し抵抗があるかもしれません。

 現実的なところとしては、

 ・楽天カード +1倍

 ・楽天市場アプリ +0.5倍

 ぐらいではないでしょうか。

 

・楽天スーパーSALE

 RSPU(楽天スーパーポイントアップ)は、なかなか条件が厳しいと感じるかもしれません。

 しかし、楽天には忘れてはならない重要キャンペーンがあります。

 それは、楽天スーパーSALEです。

 年に4回行われるお得セールですが、割引や半額などのお買い得商品の多さに加え、その魅力は還元ポイントが最大44倍になることです。

 通常ポイント分 +1倍

 ショップ買いまわり +9倍

 ポイント2~20倍商品 +19倍

 SPU +15倍

  計 44倍

 最大44倍という数字は魅力的ですが、なかなかハードルが高いです。

 落としどころとしては、ポイント2倍商品をショップを変え、10ショップ以上で購入するくらいでしょう。

 仮に、ポイント2倍の5,000円のふるさと納税を8ショップ計40,000円、楽天市場アプリを利用し、楽天カードで支払うと

 通常ポイント +1倍

 楽天カード +1倍

 楽天市場アプリ +0.5倍

 ポイント2倍商品 +1倍

 ショップ買いまわり +7倍

  計 11.5倍  4,600円相当のポイント還元

 40,000円のふるさと納税により、約13,300円+4,600円=約18,000円の還元が受けられることになります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ふるさと納税】A−076.佐賀牛を使った贅沢ハンバーグ4個
価格:5000円(税込、送料無料) (2020/10/20時点)

楽天で購入

 

 

まとめ

 ふるさと納税の趣旨を踏まえたうえで、どうせならよりお得に活用したい制度です。

・ふるさと納税は、返礼品以外にもポイントの還元が受けられるなどメリットがある。

楽天スーパーセールでのふるさと納税は、還元率が非常に高い

・ふるさと納税サイトは、楽天に限らず他にもあるので、登録している自治体や希望するふるさと納税の使い道など、自分に合ったふるさと納税サイトで行うこと。

・最近、ふるさと納税を騙る偽サイトも存在するといわれているので、サイトが信用に値するか、十分確認すること。